プロ用のジェルとして扱いが少し難しく発色・色もちの良さが魅力のジェルです。 その発色の良さからオフェロネイルなどのメイクアップカラーがおすすめです♪ パラジェルはサンディング不要なため、ツメの表面の層を残し、健康なツメのままジェルを密着させることができます。 またサンディングをしないで密着させるためには、技術が必要なので、セルフネイルとプロフェッショナルネイルの差別化が可能です。 さらに、ジェルをツメに染み込ませずに密着させるため、オフも簡単でツメが傷みません。
ネイルサロンで施術をしてもらうときには事前にネイルのイメージを固めておかなくてはいけません。
そんな時のために、ネイルサロンにはデザインのサンプルを用意しています。
どうしてもデザインが決まらないときには、サンプルを参考にしながらデザインを選んでみましょう。
ネイルアートを施した指先からは本人のセンスが分かります。
だからこそ、TPOに合わせながらどれだけ自分らしいネイルができるかがポイント。
色んなネイルアートを試してみて、自分好みのデザインを見つけてくださいね!
法事やイベントに参加するときには、その場の雰囲気に合わせたネイルをするのがいちばん。
成人式と結婚式では、テイストがガラリと変わってきます。
着物に合わせるなら和風デザインに、ドレスに合わせるならネイルストーンをちりばめた華やかなデザインに。
当日のファッションが決まっていればファッションに合ったネイルの雰囲気が分かりますから、
まずは当日着ていく服を決めてからネイルのデザインを選ぶといいですね。
ネイルサロンで施術する場合は、当日のファッションで撮影した写真を持っていくと、
ネイリストがイメージに合わせたネイルをします!
その時期しかできないネイルは楽しまなきゃ損!
季節に合ったカラーに変えてみたり、クリスマスやハロウィンなど季節限定のイベントに合わせてみたりと、デザインを考えるのが楽しくなります。
・春…ふんわりしたパステルカラーで。
・夏…ラメやホログラムでキラキラした海をデザイン。
・秋…落ち着いたカラーでクラシカルに。ハロウィンのデザインにするのも良いですね。
・冬…クリスマスやバレンタインなど定番のイベントに合わせて。
季節に合わせたカラーに合わせるだけでも、デザイン選びがスムーズになりますよ!
自分の好きなデザインでは支障をきたす場合には、生活に合ったデザインをチョイスしてみませんか?
生活環境によっては、長い爪やストーンが付いた爪だと邪魔になってしまうこともあります。
指先を使う作業が多いなら短めでストーンの少ないデザインを選んだり、
お子さんやペットと触れ合う機会が多い場合は丸みのあるデザインを選んだりと、生活に合わせて工夫して選ぶのをオススメします!
ファッションに気合いが入っていても、ネイルがファッションと合っていないと、ちぐはぐな雰囲気になりがち。
またがっつりファッションや流行に合わせたつもりでも、
ネイルとの組み合わせによっては「くどい」「派手すぎ」「古臭い」などと感じられることがあるため、
意外とネイルとファッションの組み合わせ選びは難しいものがあります。
ちぐはぐにならないためのファッションに合わせたネイルの選び方をみていきましょう!
まずは基本的な色選びです。
基礎や根本となるカラー選びが、間違っていないように注意が必要です。
たとえばパステルカラーのふんわりした印象の服装に、濃い目のレッドや黒のワンカラーなどを合わせても全体の雰囲気がちぐはぐになりがちですよね。
基本的にはパステルカラーの服であれば、濃い目のカラーは避けて、ネイルも淡いパステルカラーをベースに選ぶといいでしょう。
女の子らしいガーリーなファッションなのに、ポップ系やカジュアル系、モード系などのネイルデザインだと合いづらいです。
そのときの気分だけでなく、そのときのファッションのテーマに合わせて、ネイルデザインを選ぶようにしましょう。
服の露出が多く少々ギャルっぽいファッションのときに、派手な柄ネイルやデコパーツを盛ったネイルを組み合わせていませんか?
一昔のギャルのようになって、少々古臭い印象を抱かれることも。
露出が多目の服装の場合は、シンプルなワンカラーにちょこっとパーツをのせる程度の、派手さを抑えたネイルにすることでバランスが取りやすいです。
柄物の服装に合わせて、柄ネイルを取り入れるのは一見正しいように見えますが、実際は柄ばかりを主張しがちでくどい印象を与えます。
このため、何もかも柄で統一するのは、極力避けるようにしましょう。
たとえばアニマル柄の服や小物を選んだときに、ネイルまでアニマル柄にしてしまうと、いっけん統一感はあっても派手すぎる&古臭い・おばさん臭い印象を与えることがあります。
柄物の服装の場合は、柄の中に使われているカラーを一色選んで、そのカラーを使ったシンプルなデザインに仕上げるといいでしょう。
ファッションと同じような柄をネイルに取り入れたい場合は、5本の指のうち1本~2本だけを柄ネイルにすると、
主張しすぎずくどい印象を抑えることができます。
他の指は、目立ちすぎないシンプルなワンカラーにするといいでしょう。
*メイクや髪型もファッションに合わせるのが基本ですが、それはネイルだって同じなのです。TPO・季節・服装に合わせたネイルを選びましょう*
つやつやでキレイなジェルネイルをできるだけ長持ちさせて楽しむには、日常生活のちょっとしたことにも気を遣うことが大切です。
爪のダメージを予防するためにもできるだけ長い期間持たせたいですよね♪
⑴ジェルネイルの持ちが悪くなる原因
ジェルネイルが剥がれる原因は様々です。
ジェルネイルをしてもすぐに剥がれてしまうという人は、思い当たる原因がないかチェックしてみましょう!
パソコンのキーボードを打ったり、テープを爪で剥がしたり、缶のプルトップを開けたりなど、日常生活の中で指先を使うことはよくありますよね。
でもいくら持ち期間が長いジェルネイルであっても、直接ダメージを受けることが重なると剥がれや欠けの原因になります。
つや感があってみずみずしいジェルネイルですが、水に比較的弱いという弱点があります。
そのためプールによく行ったり、毎日長時間お風呂に使ったりなど、水に多く触れる機会があると、どうしても剥がれやすくなります。洋服を手洗いするときの洗剤や食器を洗う洗剤など、洗剤を素手で触ることって日常生活の中でいろいろありますね。
洗剤もジェルネイルの持ちを悪くする原因のひとつです。
特に洗浄力の強い洗剤はジェルネイルに反応し、剥がれやすくする原因になることがあります。
⑵ジェルネイルの持ちを良くする方法は?
せっかくキレイにデザインしたお気に入りのジェルネイルはできるだけ長い期間持ってほしいですよね。
ジェルネイルの持ちを良くする方法をご紹介します!意識するだけで持ちが違ってきますよ♪
シャンプーするときに自分の指でゴシゴシ洗うのはジェルネイルには良くありません。
シャンプーするときにはシャンプーブラシを使って頭皮を洗いましょう。爪へのダメージがかなり軽減しますよ。
洋服を手洗いしたり、お風呂掃除や食器洗いなどをするときには、ゴム手袋を使ってジェルネイルを保護しましょう。
水や洗剤に比較的弱いジェルネイルは、しっかりとゴム手袋をして守ってあげましょう。
ゴム手袋を使うと洗剤による肌荒れからもお肌を守ることができますよ。
次の施術までに伸びた爪が気になってついつい爪切りで爪を切ったという人も多いのではないでしょうか。
爪切りで爪を切ってしまうとそこから剥がれや浮きが出やすくなります。
基本的には次の施術まで触らない方が良いですが、どうしても気になるならヤスリを使いましょう。
乾燥もジェルネイルの持ち期間を短くする原因になるので、ネイルオイルやハンドクリームで指先を乾燥させないようにしましょう。
ネイルオイルとハンドクリームの両方を使う場合は、ネイルオイルを先に使います。
乾燥が気になったときだけでなく、寝る前の習慣にしていきましょう。
乾燥を防ぐなどできることから始めてジェルネイルを楽しみましょう!
名張市のVielbaでネイルをしてみませんか?
どんなデザインにされるか迷われている方は
ホームページにハンドネイル、フットネイルのデザインをイメージやカラー別に掲載しています。
ぜひチェックしてみてください♪