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シミを防ぐサンクリーン食材

ポリフェノールの力を借りる!食べるサンスクリーン食材6つ

1:カシス・ベリー

抗酸化物質:アントシアニン

カシスやブルーベリー、ラズベリーなどのベリー類は、ポリフェノールの仲間であるアントシアニンを含む。

活性酸素と戦う力があるといわれているほか、血流をよくするため、目元のくまにも効果的といわれている。

2:トマト

抗酸化物質:リコピン

トマトのリコピンはカロテノイドの一種で、活性酸素を介したキズに効果が期待できる。

3:オリーブオイル

抗酸化物質:オレウロペイン

オリーブオイルには、ポリフェノールの仲間であるオレウロペインが含まれる。

4:サーモン

抗酸化物質:アスタキサンチン

サーモンに含まれるアスタキサンチンはカロテノイドの一種で、赤色の色素。抗酸化力に優れている。

5:緑茶

抗酸化物質:茶カテキン

緑茶はポリフェノールの仲間である茶カテキンを含み、皮膚がんやシミの形成を防ぐといわれている。

6:コーヒー

抗酸化物質:クロロゲン酸類

コーヒーは、ポリフェノールの仲間であるクロロゲン酸類を含む。

コーヒー1杯(150ml)でポリフェノールが300mg摂取できる。

ネスレの実験では、1日3杯(900mg相当)のポリフェノールが光老化の肌シミ抑制に関連していることが分かった。

ハリ肌に導く高野豆腐

高野豆腐の栄養で、大人の女性が注目すべき4つ!

高野豆腐に含まれる大豆イソフラボンは抗酸化物質で、女性ホルモンと似た働きをし、

更年期障害の症状軽減、生理不順の緩和をはかります。

また体内のエストロゲンが過剰な場合も、不足している場合も、両方に作用します。

まさにエストロゲンを適正状態に保つ、欠かせない栄養成分でもあります。

肌のコンディション、美肌維持に重要なハリや弾力、

保湿性を保つ重要な働きをするコラーゲンの量は35歳をピークに減少しますが、

60代になってもピーク時との差は10%程度。

コラーゲン代謝を高めるのに重要なのが、女性ホルモンのエストロゲン。

更年期前後からエストロゲンが減少すると、新しいコラーゲンの生成量が減り、

古いコラーゲンが分解されず代謝が下がることで肌は乾燥しがちに。

結果、シワやたるみが増えます。

大豆イソフラボンは、このエストロゲン低下に伴う不調の予防、軽減に力を発揮します。

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